母が つつが虫病で 入院致しました。
看病のため 12月は お休みさせていただいています。
つつが虫病は ツツガムシというダニの幼虫に吸着されて発症します。
刺されてから発病までの潜伏期間は1週間から3週間で、患者は刺された自覚がありません。
症状は 悪寒と共に40度近い高熱が出る 頭痛、全身倦怠感を訴えます。
ダニによる差し口が赤黒く紅斑状態になります。また、胸や背中など体幹部に直径1cm~2cm程度の発疹が出ます。発疹は触っても痛くも痒くも無いという特徴があります。
リンパ節の痛みも訴えます。 肝機能の数値が悪化します。 肺などの画像診断は 異常ありません。
重症化すると命の危険があるとのことです。
治療方法は確立されており、抗菌薬を投薬すると嘘のように解熱します。
母は高齢のため 家の敷地内から外に出ることはありませんので、趣味の家庭菜園の時に刺されたと推測されます。
主治医のお話では、由布市庄内町は毎年10月、11月、12月になると数例の発症があるとのことです。
生息地と言うことになります。
予防は
生息地には立ち入らない。
山や野原などに出かけるときは、長袖長ズボンなどダニの吸着を防ぐ服装をするなどです。